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「認定ケアマネジャー」 主任ケアマネ更新研修で注目

「認定ケアマネジャー」は日本ケアマネジメント学会が認定する民間資格。スーパーバイザーとしてケアマネジャーの指導・監督を行える立場を想定しており、ワンランク上のケアマネジメント力が要求される。

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民間資格「イクメン士」が取得できるイクメン大学が第2期生を募集中

明治安田生命の調査によると、既婚女性が夫婦関係で不満に思うことで多いものは「子供と遊ぶ時間が少ない」「家事の協力をしない」「気がきかない」「整理整頓ができない」であるという。また、マッチアラームが行った調査では、独身男性の9割は「結婚したらイクメン希望」という結果が出ている。

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道が営繕設計の公募型プロポーザルで民間資格認定を検討

道建設部建築局は、公募型プロポーザルで公告する営繕の設計業務で、建築関連5団体(J5)の各資格制度を民間資格として認める方向で検討している。参加要件としてではなく、技術者の経歴として参加表明書などに記載できるようにする見通し。既に記載を認めた札幌市の事例や、同局が発注する今後の設計業務の内容を踏まえて決める。

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民間資格「キッズコンサルタント」が本格始動!

一般社団法人キッズコンサルタント協会
充実した子どもたちの教育環境を提供し、誰もが安心して子育てのできる社会へ
一般社団法人キッズコンサルタント協会 (所在地:東京都杉並区、代表理事:野上美希)は、民間資格制度である「キッズコンサルタント」資格講座を本格始動致します。65年の歴史ある久我山幼稚園の幼児教育をベースにカリキュラムを構築した実践型の資格制度となり、”真の遊び、体験教育を提供できる学童指導員=キッズコンサルタント”を育成して参ります。

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新たな民間資格、遺言執行士

超高齢者社会での相続問題に取り組む司法書士のグループが設立した、一般社団法人日本遺言執行士協会(東京都千代田区、代表理事石田泉)は、新たな民間資格「遺言執行士®」の第一回資格試験を11月1日に実施します。

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不動産に関する国家資格・民間資格

不動産業界の代表的な資格のうちの一つである「宅地建物取引主任者」が今年4月には「宅地建物取引士」となることもあり、不動産関連の資格に注目が集まっています。
では不動産に関わる資格には、どのようなものがあるのでしょうか。国家資格と民間資格に分けて、代表的なものを取り上げてみます。

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国交省/点検・診断の登録資格、15年度から活用/プロポや総合評価方式で

国土交通省は、点検・診断などインフラの維持管理分野の登録資格を活用した業務発注の考え方をまとめ、25日に開かれた有識者懇談会に提示した。プロポーザル方式や総合評価方式の入札で業務を発注する際、国交省の告示に基づき登録された民間資格を評価要素とする。15年度の発注業務から適用できるよう、15年1月中に改正する建設コンサルタント業務などのプロポーザル方式と総合評価方式の運用ガイドラインに反映させる。

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広がれ「レク介護士」 西区の企業が民間資格創設

介護現場で高齢者に生きる喜びや楽しさを感じてもらうため、レクリエーションの企画運営をする民間資格「レクリエーション介護士」を大阪の中小企業が新設した。高齢化が進む中、生活の質(QOL)向上につなげるのが狙い。関係者は「介護職員だけでなく家族やボランティアにも取得してもらい、地域で高齢者を支える社会につながれば」と意欲を示している。

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国交省が15年度から資格制度、社会資本の維持管理

国土交通省は2015年度から橋梁、トンネルなど社会資本の維持管理に関する資格制度の運用を開始する。同制度に関するパブリックコメントを行い、8月中に提言をまとめる。9月以降、資格の登録規程や点検・診断に必要な知識・技術の大臣告示を行うほか、評価資格の募集、評価など制度を構築。15年度以降、登録された資格の活用を目指す。

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インフラ点検・診断の民間資格、国交省が認定制度

国土交通省の有識者会議は14日、道路や河川など8分野について、民間が独自に創設した点検・診断資格に、国交省が厳正に審査したうえで「お墨付き」を与える案をまとめた。国民から意見を募り、8月に提言する。国交省は9月から民間資格の募集・審査を始め、来年度から、自治体を含む発注に生かす方針だ。

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